『ぐっと正しいゲームの作り方』

ぐっと正しいゲームの作り方
“天とゲームと人と”

概要

「正しいゲームの作り方製作委員会」氏の短編ノベルを代理公開しています。

本作は2009年5月、Free Game Classic第5回に応募されました。

応募時の情報
作者のハンドルネーム:正しいゲームの作り方製作委員会
作品名:ぐっと正しいゲームの作り方
一プレイに必要な時間:60分程度
クリアに必要な時間:60分程度
作成期間:数ヶ月程度
ゲームのジャンル:一本道ノベル
コメント:暖かくなってきたので、ついつい作ってしまいました。基本はただの読み物ですが、それでは張り合いがないという方のためにスコアシステムを取り入れてあります。点数に連動したオマケなどは一切ありませんので、スコアアタックは物好きな方だけどうぞ。

ダウンロード

Free Game Classicのページからお願いします。
(「コンテスト」→「過去のコンテスト」→「第5回コンテスト」→[14])
または、当サイトのミラー(↓リンク)からどうぞ。

インタビュー

――4作目の方針は、どのようなものだったのでしょうか。

せっかく、こういう妙な作品を作るのだから、せいぜい普段から考えていることを出し切ってしまおうと思った。

――つまりあの内容は、ご自身の考えそのものですか?

まあ、だいたいのところは。

――コンテストの同じ回に、同一の人物素材を使った作品がありました。わざとでしょうか?

Free Game Classicでは、公開前に応募作のスクリーンショットを表示する制度があった。そこに、私の作品が後から掲載されたのでそういう憶測が出たのでしょう。

実際には、これは第4回に応募するために作っていたものです。ぜんぜん間に合わなかったので、第5回に出すことになりましたが。

――スコアアタックは不要という意見がありましたが。

私の考えは違う。作品性に貢献すると判断したから入れたまでです。

――それはどのような理由で、でしょうか。

それはわからない。

作者にだって、わからないことはある。「こうすべき」とはわかっても「それがなぜか」は説明できない。

――スコアアタックのせいで、良い話が台無しでは?

たとえそうだとしても、やらなくてはならなかった。スコアアタック部分を作っているときは、多少の疑問も感じましたが。

時々、自分でもわからなくなる。これは本当に自分で考えたことなのか。ひょっとしたら、自分は何者かに操られているのではないか。そして知らないうちに、大きな陰謀に加担させられているのではないか。

だとしたら、奴らを出し抜くにはどうすればいいのか。

――“奴ら”とは何者でしょう?

(上を指差しながら)あいつらですよ。